ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ぬくもり

ご主人様に会いたい






でもこのことを考え過ぎると苦しくなってくる。




一日のなかで、なにもしていない時は大抵ご主人様のことを自然と考えてしまうので…





欲が膨らんで




自分でも抱えきれなくなりそうになるのが怖い。





でも、お忙しいご主人様を責めたいわけではないので、



ブログを書きかけては、下書きのまま公開しなかったり…





自分だけの日記アプリに大抵吐き出すことがほとんどです。




出来る限り、我儘な奴隷にはなりたくないのです。



これでも抑えているつもりです。


でも、たびたび甘えてしまうので、ご主人様からすればまだまだ手のかかる奴だと思われているとは思いますが…(´×ω×`)





文面でのやりとりや、電話でも、十分過ぎるくらいに構って頂いているのに、



1度、直接触れて、そのあたたかさを知ってしまった時から、


またご主人様のぬくもりが欲しくて堪らないのです。