ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ご主人様のお声

ご主人様のお声は、



本当にかっこいい。



私はもともと声フェチで、ご主人様と出会うまでは、YouTubeなどでイケボの人のオナ指示やAMSRの脳イキの音声を聞くのが趣味でした。



でも、ご主人様のお声は、


そういうYouTuberさんや、声優さんなどのイケボとは違って…


本当に、素でかっこいい。


芯があって、安心感が凄いのです。



落ち着いた大人の魅力、包容力を感じます。


とても大きく、あたたかい…海のような…



ご主人様のお声は、聞いていると


脳に直接響き渡って、語りかけられているような感覚になります。



ご主人様のお声だけで、


イけるようになりたい。



ご主人様にも、「声を聞くだけでイけるようなマゾになれるといいな」と仰っていただきましたし…



私も、早くご主人様のお声でイけるようになりたいです。



疼くことはもちろんできます。


ご主人様と通話していると、毎回のように疼いてしまいます。



それを疼いている時にご主人様に指摘されると、


まるで、


スイッチを入れられたように、



体に電気が走り、



子宮が、



ビクッ!



っと反応して、声が漏れ、更に激しく疼き始めてしまいます。



でも、イく感覚は、まだわからない…



なので最近毎日訓練しています。


ご主人様との通話の録音(ご主人様に許可頂いて録音しております)を聴きながら、


ベッドに横になり、


集中する。



すると勝手に体は疼き始める。



…でも、まだイくところまでは到達できない。









もっと精進致します。




いつか、ぜったい、ご主人様のお声で何度も絶頂に達するような、奴隷になってみせます。