ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

(´×ω×`)

年が明けてもう1ヶ月、早いものですね…


相変わらずご主人様が尊い日々ではありますが、

個人的な悩みが尽きません…


イラストを描く気力が湧かなくて、月イチの記念日にもブログが書けなくて…(;_;)うぅ


以下、愚痴っぽい暗くてよく分からないことをほざきます…




今の自分があまりに恥ずかしすぎて、一瞬この世界から居ないものにして欲しい。


でも自分が完全に無くなった世界を見るのは辛いだろうな。


凄く寂しいだろうな。


またもとの生活に戻りたいって思うだろう。


でも戻ったら、頑張らなきゃいけないの。


頑張らなくても生きてはいけるけど…


空気中にただ浮遊している塵といっしょ。



なんの価値もない。



誰か私にちゃんと生きる方法をおしえてください。



苦しいんです。




そんな塵にもご主人様は価値を見出してくださる。




こんな脆くて手のかかるどうしようもない奴だけど



って、

そんなふうにご主人様に言われるのが大好きで…


2人で話してる時よりも、第三者に私をそうやって評価して説明してくれる瞬間に悦びを感じてしまいます。


私の保護者的な存在というか、私のことをちゃんと理解してくれていると感じられて…


けなされたと思ったら褒められて、褒められたと思ったらけなされる。


上げて落とすがお上手😂



悪い所も含めた私という存在を認め、愛されてると感じます。


褒められるだけよりもずっと嬉しい。



でも、だからって、このままではだめです。



もっとちゃんと生きなきゃ。




這い上がりたくても、進む方向がわからない。



ただただ焦りが募る。



別名スランプ…なのか、なんなのか。



苦しい時期ですね…