ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ご主人様以外

なにもいらない

















そう思ってしまうのはやはり愚でしょうか…ご主人様。














このままおやすみをしてしまうのは寂しくて、










でも今日はもう私の体力がもたなくて…











ご主人様の守護霊になりたいな














そしたらずっとお傍で体温を感じていられるのに






それか、身長10センチくらいにちいさくなって、ご主人様の胸ポケットでずっと過ごすとか♡笑













冗談は程々に…












疲れ過ぎて、無言、おそらく呂律がまわっていないくせになかなか通話を切りたがらない私を見兼ねて













ご主人様が、せっかく、もう今日は休めと切ってくださったのに…













結局すぐに眠らずこんなブログを書いてしまって申し訳ございません泣
















あとで見たら、うわーバカだなあと自分でも思うのでしょう













こんなことを書きながら、途中涙が出てきました














本当にどうしようもない奴隷。













今の自分の存在をなにもかも捨てて、









ご主人様だけに見える透明人間になりたい











何もかも放り出してしまいたい瞬間が時々ある。













ご主人様は良くは思われないだろうな…













ダメだ、敬語が抜けてきてしまっている…











目が痛い…寝なければ…





申し訳ございませんでした、ご主人様。










いつも本当にありがとうございます。










こんな奴隷ですが、どうかこれからも何卒よろしくお願い致します。













何ヶ月、何年、何十年かかるかはわかりませんが…











必ず、成長致します。











それだけはお約束致します。


















↑説得力無さすぎですねぇ…笑