ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

悪い夢

を見ました。つい、先程…泣


自分の声が出なくなる夢。


細かい内容はもうだいぶ忘れてしまいましたが


夢のなかの自分がかなり絶望していたというのは強く残っていて、


夢でよかった…と思いましたが、


それでも良い目覚めとは言えません汗



よくよく考えたら、


夢にご主人様が出てきていないというのもさらに少し落ち込みました。


もし声が出なくなって真っ先に考える悲しいことは、ご主人様と通話でお話できなくなることだと思います…


それなのに、夢のなかの自分はご主人様のことなんてすっかり忘れているようで…



なにか意味があるのかな?と、夢占いを調べてみました。




【ご主人様の前で声が出ない】という項目は勿論無いので、知人や恋人を参考にするしかありませんが…


声が出なくなる相手というのは、自分が不信感や疑いを持っている場合があるということですね。


なんだ、よかった…!

ご主人様が出てこなくてほっとしました笑


逆に言えば、私はご主人様に対して不信感や猜疑心はゼロ、ということですからね。



そして改めて考えてみると、


ご主人様と出逢って毎晩通話でお話してから眠るようになってからは、


悪夢をあまり見なくなったような気が致します。


ネットにも、考え事をしたまま眠ったり、悩みや不安があったりすると、不安定な心理状態を脳が読み取り、夢に反映していると書いてあるので、


寝る前にご主人様とお話することで、


たとえその時悩みがあったとしても、

ご主人様に相談したり、

はたまた全然違う会話で楽しくて笑ったり、


心のなかがリフレッシュできていたから、悪夢をみなくなったのかなと思いました。


昨夜は、たまたまご主人様と通話でお話できない日でした。


それでも、メッセージで連絡はくださりましたし、それに気付かず私が返信が遅れてしまって、ご主人様はもう寝る前だということだったのに、少しやり取りも交していただきました。


勿論、通話で話せなかったせいにする気はこれっぽっちもございません!

ご主人様は何も悪くなく、すべて私の心理状態が悪かったせいだと思っております。

私個人のことで少し悩みがあるまま眠ってしまっていたので…


自分で上手に切り替えられるようになれればと思います。


そして、ご主人様に対する感謝の気持ちが改めて込み上げてきました。