ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

休みの日



私、休みの日って、苦手です


何をしたらいいのかわからなくなるから。


気力もわかず…


今までは、


ただただ部屋でぼーっと自慰のおかずをネットで漁って


クリを弄って、


クリは一度逝くともうしばらくは逝けなくなってしまうから、できるだけ長時間楽しめるように焦らしながら…



そして


1人で逝って、


頭がふわふわした


余韻に浸りながら、


ふと、

スマホの画面にうつった、


さっきまで自分が興奮していたであろうそれを改めて見て、


(なんだこれ)


と、


一気に冷めた、

 

賢者タイムのような感覚になり、


さっきまで貪るように見ていたそれが、


凄くどうでも良くなる。


残るのはそんな虚無感と罪悪感。


時間を怠惰に、無駄に浪費してしまった自分の愚かさを、突きつけられる。




もうやだ、死んじゃいたい。



それがちょっと前までの私の口癖でした。