ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

8/4㈰の夜のこと

少し間が空いてしまいましたが…


前回の、巨大うちわを振りかざすイラスト、ご主人様から、よく描けているなと仰っていただけました!

わーい!


が、それと同時に、


ご主人様がよく行かれるサウナの時に扇がれる巨大うちわを連想させてしまったようでした…!汗



いやはや、この暑さでエアコンがつけられないというのは本当に本当にご主人様のお体が心配です…


でも、


少しでもお前のお陰で気持ちは涼しくなった、一生懸命扇いでいたもんな


と、言ってくださるご主人様…

本当にお優しい泣




それと、気持ちを込め過ぎて結局暑苦しいイラストになってしまった…という件について、


お前らしいな


と言って頂けたのがとても嬉しかったのです…


「お前らしい」というお言葉を言われると、物凄く嬉しいんです。


ご主人様が、ほかでもない唯一無二の私を、

感じてくださっているというのが…



まだ処女で経験も浅く、女性として特になにか秀でているわけでも無いような私の


唯一の良さ、持ち味といったら


それは想いの強さくらいしかないのです。


誰かを想うということは、


私にとって生きる糧のようなもので、


誰かを好きでいないと、本当に生きる意味が分からなくなってしまうんですね。誰かにすがっていないと。


でもそれが、小中高と今までずっと、

学校の先生ばかりを好きになってしまっていて、


もちろん先生が私の気持ちを受け止めてくれるはずがないわけで…


まあそんな切なさもそれはそれで青春っぽくて、甘酸っぱくてよかったんですけれど…


先生好き!きゃー!って夢中になってる時はいいんですが、

やっぱりふとした瞬間に寂しくなります…苦笑



話を戻すと、

今のご主人様は、実は、すごく私の大好きな先生に似ていらっしゃいます(内面が)


それなのに、ご主人様は、先生よりも深いところまで見てくださっていて


先生みたいだけど、先生には絶対踏み入ることのできないところまで、踏み込んでくださります。


そして、先生はクラス全員のことを平等に見なければいけないけれど、ご主人様は、そういうわけではない…


だからこそいま、こんなにもご主人様に依存してしまっております。



この日の夜、次の日が早いというご主人様と少しだけお話した際に、


ご主人様が、

「笑顔が素敵な人って本当に素敵だよな」

こう仰られておりました。


ご主人様がよく仰られることなのですが、

その度に私も、めちゃくちゃわかります!!と心の底から共感するのです。


でも、


それと同時に、思うことがあって…



私は、自分の笑顔がコンプレックスで、


どうしても好きになれないのです。



だからこそ私も笑顔が素敵な人に強く惹かれるのですが…


本当に、自分の笑顔が嫌いなのです。


ご主人様に、少しでも素敵だって思っていただきたいのに…


試しに鏡に向かって笑顔の練習をしてみると…




!?


な、なんだこれ…


いやちょっとイラストは誇張しすぎたかもしれませんが…笑


目がツリ目だったり、骨格等の問題は変えられませんが、


とりあえず、1番目につくのは、


脂肪…


これを削ぎ落とすだけでも何か変わらないか…?

痩せたらすこーーしはマシになるかも…??

と、とにかくこれは痩せなきゃ…

さもないと、ご主人様と直接お会いすることなんて…一生叶わない…

夏休み中に会えたらいいなとのんきに考えておりましたが、それも9月末まで…。

今からがんばって、劇的に変わるなんてことは、かなり絶望的ですが…

やらないよりはやったほうがいいに決まっています

なによりも、ご主人様に、少しでも気分を害して欲しくない…

むしろ癒せるような存在になりたい!泣






今日から舌回し運動(右左20回ずつ×3セット)やります…

(昨日から腹筋もやってます)


いつもは三日坊主ですが、

この夏は続けられるようにがんばりたいです


ご主人様のために、気持ちから変わるんだ。