ご主人様への想いは
誰にも負けません。
絶対に。
例えどんなに優れた方であろうとも、
私は私らしく、気持ちでぶつかっていきたい。
それがお前の良さだ、とご主人様も仰ってくださったから。
もっと精進しなければ。
いつものように、迷っていたらいけませんよね、ご主人様。
だからご主人様は私にいつも、
考えている余裕があったら、本能で応えろ
そう仰られるのですね。
今まで私が、ご主人様とお話する時にご主人様をお待たせしてしまっていたのは、
まだ、
ご主人様はこんな私でも見てくださるだろう
そういった余裕があったからなのでしょう。
でも、それでは停滞してしまう。
いつまでも成長できない。
いつまで経っても、ご主人様にご満足頂けないなんて…!
それではいけません!
…もっと自分に自信が持てるようにするにはどうすればいいのでしょうか。
自分自身の身から発する声、言葉、口調…
もっと自信を持ちたいです。
そうすればきっと、次のステップに進めるはず。
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