ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

スマホ依存ではなく

昨日、母親に、


「最近スマホばっか見てるね」


「そんなにずっと(イヤフォンで)聴いてると耳が悪くなるよ」


と言われた。




…違う、



私は適当にスマホをいじってるわけでも



適当な曲を聴いてるわけでもない




私はスマホ依存なんかじゃなくて






…ご主人様依存なの!!!!!





………なーんて親には口が裂けても言えないですけどね!笑





でも、スマホが唯一ご主人様と繋がれるツールなんですよ…




ネットで知り合って、



メッセージや通話でやりとりして…



まだそれだけっちゃそれだけなんです



でも、それだけでも、私のなかではすごく大きくて深い繋がりなのです。



出会ってやっともうすぐ2ヶ月といったところですが…



私にとってはもう、なくてはならない存在。



唯一無二の存在。



こんなにありのままの私の醜い部分まで受けとめて下さる方は、他にはいない。





最近ご主人様との通話で毎回のようにするやりとり👇🏻


「もうお前は俺様なしでは生きられないんだろ?」



「俺様がいなくなったらどうなってしまう?」


(そんなこと、考えたくない…)


「狂っちまうか?」


「…狂います」



実際どうなってしまうのだろう。



失って初めて、大切なものに気付くってよく言うじゃないですか




…狂うのかな



目の前が真っ暗になるんだろうなあというのはなんとなくわかる。



泣き叫んだり物に当たったりするのかな




また死にたいとか言うんだろうな




そのうち喚いたりする気力も何もかもなくなるんだろうな




ただのぬけがらに堕ちてしまうんだろうな





(…なんか締め方が暗くなってしまった!笑)