ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

悔しい

なぜ逝けないのだろう


こんなに幸せな、待ちに待ったシチュエーション


ご主人様にビデオ通話で見て頂きながら、


乳首を弄り、


更に下も触っても良いとお許しを頂けた。



こんなに、日々喉から手が出るほど待ち焦がれている状況なのに、



いざそうなると、全く集中できない自分。



緊張や羞恥心からなのか、


いくら触っても、


1人でする時のように敏感にはならない



するとどんどん焦って、



(ああ、やっぱり今回も逝けないかもしれない)



(なぜ私はいつもこうなってしまうのか)



(ご主人様に見て頂かなければ意味が無いと、昼間触りたくなってしまっても思い切り逝くことはずっと我慢しているというのに…)



こんな自己嫌悪の感情でいっぱいになってしまって、



乳首と下を弄る手が止まる。



手が止まっているとご主人様にご指摘を受ける。



ビクッとはするものの、


それは快楽というよりは



ただただ焦っている…パニック状態。




喘ぎ声が、どんどん変わって、



挙句には泣いてしまいそうになってきて…



もう気持ちよくなるとか、そういった気がなくなってしまう。



自分の自信のなさから、勝手に盛り下がってしまう。


本当に駄目な奴隷です。






何よりも、ご主人様への申し訳ない気持ち。



自分への情けない気持ち。







1人で触る時は、


最近ずっと思い切り逝くことを我慢しているからか、


クリトリスもだんだん前より敏感になってきて、

少し軽く撫でただけでも逝ってしまいそうになる程なのに



その状態で、

思い切り逝くところをご主人様に聞いて(もっと理想的なのはご覧)頂けたら、



私は勿論最高に幸せですし、



ご主人様もきっと悦んでくださるはず。




この躰もこの快楽も喘ぎ声もすべてご主人様の為に捧げるためにあるもの。



ご主人様に知って、聞いて、見て、感じて頂かなければ意味が無いのです。





でも、今日は、凄く凄く幸せな時間でした。




きっとまた、昼間に何度も聞いてしまうと思います。

今日の録音を…笑



ご主人様、最近はお仕事もお忙しいなかお疲れのところ、今日は2時までお付き合いくださって本当にありがとうございました。


それなのに、今回も満足いただける結果とならず、本当に申し訳ございません。



私が、途中で意気消沈してしまって。


泣きそうになりながら


今回も逝けないかもしれません…


と言った時、



そんなこと気にする必要はない



そう言って、ビデオ通話をやめて、普通の通話に戻して下さりました。



それなのに、私はやっぱり駄目で…



情けない限りです。




今は、感謝することと、もっとレスポンスを早くすること…自分がもっと成長できるように、努力することしかできませんが、



いつか絶対、


ご主人様に悦んで頂きたい。



処女で男性経験も全く無いですが…




それでも、ご主人様に悦んで頂くために私が存在するのですから



その気持ちは絶対常に忘れないように



ご主人様にご満足頂けるようなご奉仕ができるよう努めます!













そして、







いつか絶対、ご主人様の目の前でいつでも逝き狂えるような変態雌豚奴隷になる!!(大声)











…ド変態発言してしまった(苦笑


(言霊は大事と言いますしね…!笑)