ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

苦しい→大丈夫

本当は、こんな感情に身を任せてブログを書いてはいけないとはおもっていても



 なんだか今日は苦しくて



ご主人様とお話した後



あたまがごちゃごちゃで



一言では言い表せられない感情



悔しくて悲しくて情けなくて



今日はお話している途中も涙が出てしまった時もあったけれど


話終わったあとも少し零れてきた。




私の体のことでご主人様に気を遣わせてしまいたくなかった




生まれ変わりたい





そこまで自分が悲観する程の、境遇ではないということは理解しています。



私より症状が酷く苦しんでいる人は沢山いらっしゃりますし、


私は子供の時に比べれば凄く、良くなったし…



でも日々少しずつちょっとしたことで嫌になって



自分が嫌いになる。



それが逆に余りにも中途半端で



情けなくて




それでも結局は前を向くことになるのだけれど





今日は、中途半端な内容で申し訳ない限りです…汗




自分自身にいらいらしてしまっているのもあったり…




ダメですね、もっと大人にならなければ




なんだか今日は、


ご主人様とお話していて、



自分に嫌気がさしてしまうことや後悔する部分が多くて…







でも











ご主人様が、好き




どんなことがあっても、私はご主人様のすべてを受け入れるし、



私の良い部分も醜い部分もすべて、ご主人様は受け入れてくださる

(もちろん許容範囲はあるとしても)








大丈夫









ご主人様が気をつかってくださるのは、



私の性格や体質のせいなのだけれど、



それは、私を大切に想ってくださっているから




だから、私は



その気持ちに、




めいっぱいの愛をこめて、





感謝の気持ちをお伝えしたいのです。





自己肯定感が低く、必要以上に落ちて気を病むこともあるけれど、





でも、





絶対大丈夫





って、無理矢理でも自分に言い聞かせる。





ご主人様にも、心から安心していただけるような奴隷になれる。私なら。






大丈夫





始めは、「苦しい」で始まったけれど、




最後に「大丈夫」で終われば、




なんだか大丈夫な気がしてきます笑





そんな繰り返しで生きていくのだと思いました。