ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ご主人様のお声はいちばんのおくすり



今日は朝からずっと、生理痛で動けないほどしんどい日でした…


そんな時、痛みから少しでも気を紛らわすために、


ご主人様との通話の録音をずっと聞いておりました。


ご主人様の、耳から脳に直接届くようなお声を聞いていると、


絶対的な安心感に包まれるのです。



ですが


聞いている途中で、


やはり痛みが増してきて、


うぅ…痛い…


と思わず声が出てくるようななかでも、



録音のご主人様のお声が聞こえると、



痛みに喘ぐのをご主人様に聞かれているようで…



それはもう、



ただの痛みではなく、



ご主人様を感じることで、




快楽にもなりかけている…




物理的な痛みや苦しみも、


ご主人様の存在がすぐそこにあるのなら、


それは私にとって快楽になるのだ。




今月の女の子の日は、1人でそんなことを実感した、いつもよりも少し特別なものとなりました。