ご主人様のお声はいちばんのおくすり
今日は朝からずっと、生理痛で動けないほどしんどい日でした…
そんな時、痛みから少しでも気を紛らわすために、
ご主人様との通話の録音をずっと聞いておりました。
ご主人様の、耳から脳に直接届くようなお声を聞いていると、
絶対的な安心感に包まれるのです。
ですが
聞いている途中で、
やはり痛みが増してきて、
うぅ…痛い…
と思わず声が出てくるようななかでも、
録音のご主人様のお声が聞こえると、
痛みに喘ぐのをご主人様に聞かれているようで…
それはもう、
ただの痛みではなく、
ご主人様を感じることで、
快楽にもなりかけている…
物理的な痛みや苦しみも、
ご主人様の存在がすぐそこにあるのなら、
それは私にとって快楽になるのだ。
今月の女の子の日は、1人でそんなことを実感した、いつもよりも少し特別なものとなりました。
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