ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

自分の欲

自分の欲を優先してばかりなんです。私は。


最近、本当に、特にそう。



今日も、ご主人様の優しさに甘えてしまった。



これは奴隷としてあるべき姿ではない。



やっと気付きました。



自分の欲をご主人様に押し付けて、



ご主人様の優しさに甘えてばかり。






このようなことでは、


本当に奴隷失格です。




一旦、自分の欲を捨ててみようと思います。




いつ何時でも、ご主人様ファーストなのが、奴隷のあるべき姿。




今のままでは、



ただの、強欲で自分の性欲のことしか考えていない、だらしないマゾ。





ご主人様が毛嫌いされる人種。




自分も、


もしかしたらどこかでそうなりかかっているのかもしれない。





ご主人様に依存しているのは確かです。




どんどんご主人様なしでは生きられなくなっているのも事実なのです。




そこはご主人様も認めてくださっています。





でも、やっぱりどうも今日の自分は、情けなかったな、と。

(いつも以上に敬語もなっていなかったですし…)



最近、また、自慰に及んでしまっているのです。




この前、オナ禁の記事を書いたばかりなのに。





これまでの私は、1日2回はしないといられなかったようなオナニー狂いだったので、




3週間近く我慢していたので、ついに限界が来てしまったのです。




及んでしまうきっかけとなったのも、ご主人様との通話の録音なのですけれどね。




我慢していたのに触ってしまった日には、ちゃんとご主人様にご報告致しました。





でも、またひとりで触ってしまうようになっても、



以前と変わったことがございます。



それは、

ひとりで逝くことは絶対に、したくない。



ということ。



ご主人様に聞いて頂かないと全く意味の無い、虚しい行為で終わってしまう。



それが嫌なのです。



しかし、だからといってご主人様の前では緊張してしまい、結局逝けなくて…




今日も、こんな時間まで付き合って頂いたのに、結局途中で、やっぱりダメかもしれないと思い、自己嫌悪で泣いてしまい、



結局逝くことを諦めてしまった。




ご主人様に、ご迷惑をおかけし、無理をさせてしまっただけ。




お互い、何もメリットがない…






それで、今日ご主人様との通話を終わってから、やっと気付いたのです。




全て私の欲のせいだと…




私が欲を出すことで、ご主人様が悦んでくださるのだと、思ってはいましたし、それも事実ではあったと思うのですが、



今回は、さすがに出し過ぎました。





私がご主人様の前でしか逝きたくないというのは、ご主人様への気持ちや依存が強まっていること。



いい事でもありますが、



そう言いつつも、


結局ご主人様の前では緊張だの焦りだので集中できないと思って、勝手に「やっぱりダメかもしれない」を、自分の心に作り出してしまう。



なんて自分勝手なゴミでしょうか。




ご主人様に、ゴミだと言って頂けて悦んでいる場合ではございません。




本当にゴミになってしまっては、奴隷はつとまらない。




腐り切ってしまわぬよう、





もう少しコントロールできるようになりたい。






それと、今日からご主人様はお仕事でお忙しくなるというのに、

1時過ぎまでご無理させてしまって本当に申し訳ございませんでした。



数日お話できなくなるから、今日こそは逝きたいなどと思ってご主人様の優しさに甘え、我儘を押し付けてしまうような駄目な奴隷で本当に申し訳ございません…





ご主人様とお話出来ない数日間は、欲を捨てます。




もっと、素敵なご主人様にふさわしい奴隷になれるように、努めます。