ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ご主人様とお話できていることが、


時折、これは夢なのではないかと思う瞬間がございます。


現実なのか夢なのかがわからなくなる。


夜話すことが多いので、

たまに意識が朦朧としてしまっている時は、

そのせいで、というのもあるかもしれませんが…



一言でいうなれば、



こんな人いるのかな、と思ってしまう。




いや、


世界中探してもこんなに素晴らしい人、居ないと思います。






 

私はきっと、凄く幸せ者です。





わかっているようで、わかっていない。




本当のご主人様の大きさは、失ってから気付くのだと思います。






それを少しでも今、



これは夢ではなく現実ということを心に刻んで置かなければ。





ご主人様、今日も未熟者の奴隷にお付き合いくださりありがとうございました。