私はもちろんご主人様に対して独占欲は強いですが…

ご主人様はあまり私に対して独占欲を示されるような方ではありません。

⚠️↓ここから下は現在のご主人様の話ではございません↓

3ヶ月以上前の話ですが、

実はご主人様と出逢う前にも、

そういう関係になった人がいました。

(一応「前の"ご主人様"」ですが、正直「前の」を付けても"ご主人様"とは呼びたくない程です…苦笑)

その人の方が、ある意味独占欲は強かった。

私がずっと趣味で聞いていた脳イキの音声も、

俺以外の声は聞くな！という感じで言われましたし、

私がその人と会う以前に

自らの意思で受けに行った性感マッサージのセラピストさんにも嫉妬？して、

嫌悪感丸出しでした…汗

私はそのセラピストさんにはずっとお世話になっていて、

生き様というか、男性としても人としても本当に尊敬していていたので、

セラピストさんのことを悪く言われるのは筋違いだなぁと思っておりました。

もう絶対行くなよ、と言われましたが、

結局、私は言うことを聞かずに黙って行きました笑

(その時行ったおかげで、その人と関係を絶とうと思ったきっかけになったのですが…

また別の記事でいずれちゃんと説明します)

↑とりあえず前の主の話は終わりです↑

何が言いたいかといいますと、

いくら強制して縛り付けてもダメなものはダメなのですよね。

その点、ご主人様は違います。

セラピストさんのこともちゃんと理解してくれているし、

別に俺様以外の男の声は聞くななんてことも仰られません。

だから時折以前聞いていた、YouTubeで投稿された音声を聞くこともございます笑

…でも、必ずと言っていいほど途中で聞くのをやめてしまいます。

つまらないんです。

ご主人様以外の声を聞いたところで、

満たされることは無いんです。

だって、ご主人様じゃないから。

(この話、前にもしたことありますかね…？

もしも2度目でしたらごめんなさい汗)

もちろん、セラピストさんの施術を受けに行きたいとも思わなくなりました。

きっともう行かないと思います。

ご主人様が直接縛らなくても、

私の体は、ご主人様と出逢ってから

ご主人様でしか満たされない体に、

確実に変わっていっている。

以前の私は、本当の主従関係というものを知らなかった。

それは私が知識不足だったからというのもあるかもしれませんが、

なにより相手のことをご主人様と素直に呼べるほど尊敬も何もしていなかったから。

知る由もなかった。

ご主人様と比べてしまうと、前の男が嘘みたいに余裕が無く、情けないように思えます笑

そんな、私に独占欲など決して見せてこられなかったご主人様。

もっと言うなれば、

私にもし仮に彼氏が出来たとしたら、

その人に処女を捧げることを選んだとしてそれを否定するつもりはないとも常々仰られておりました。

処女である私にとって、より良い選択をして欲しい。

ご主人様は、そう願っておられる。

自分のことよりも、私の大切な初めてのことを考えてくださっている。

本当に優しい御方です…。

まあ、お前に彼氏がいるという図は想像できないし…お前も俺様以外に処女を捧げる事は考えていないだろうとも仰られておりましたが…

彼氏がいる図が想像できないというつっこみに

その通りだとおもって自分でも笑ってしまいました笑

(単に私が年上好きだからという意味だったそうですがw)

でも本当に、私だけがご主人様に対して、

独占欲をあらわにしているだけなんだろうな…

それが私のご主人様ですから、それでも良いと思っておりました。

でも極端な話、私がご主人様にさようならと告げても、ご主人様は止めないんだろうな

来る者拒まず去るもの追わず、がご主人様ですから。

なんだかそう思うと少し寂しい気持ちになってしまうこともございました。

しかし、昨夜はなんと、少しだけ、ご主人様の私に対する独占欲を垣間見ることができたのです。

めちゃくちゃ嬉しかったので、録音からそのまま抜粋しますね！笑

処女なら処女のままで一生構わないならそれはひとつだけどさ、

処女を奪われるとすればやっぱり、

"俺様しかいないな"っていう、

そういう変な独占欲は出てる。

えっ…ご主人様のなかで、ですか？

そう。

へんてこりんな…

例えば前のご主人様のようなタイプの人に、処女を奪われるくらいなら、

俺様が奪ってやりたいっていうところはある。

信じられず、思わず本当にご主人様が思っていることなのかどうか確認してしまいました笑

ご主人様が私に独占欲を…

う、うれしい！！！！！！！！泣

私の処女はご主人様のものです！！！

本当に、ご主人様以外に考えられません。

昨夜も素敵な時間をありがとうございました。