ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

ご主人様との会話で疼く私の図



今夜も明日も私の課題やらのせいでゆっくりとお話できないので、寂しいので息抜きに描きました。


昨夜お話した時の一部分です。



昨夜言われて嬉しかったことばが


「お前はずっと、俺様の手のひらで転がされ、見下されてた目で見られている」



本当に幸せです。ありがとうございます。


ご主人様の手のひらで転がされる感覚が堪りません…!