ご主人様が尊い -新米処女奴隷にっき-

五月病をこじらせた鬱気味のコミュ障美大生(処女)が主従関係に目覚め、6月始めから始めた某サイトのチャットルームで、滅茶苦茶尊い今のご主人様と出会いました。そんなご主人様との備忘録です。

最近

ご主人様との通話で、


ご主人様からのご質問に上手く答えられません。


ご主人様に、

「俺様にしたいこと、して貰いたいことはなんだ」

と質問された時、


頭が真っ白になってしまい、しばらく沈黙になってしまいました。

本来、しっかりした奴隷であれば即答できるような質問だと思います。

ですが、私はすぐに言葉が出てこなくて…

本当に、ただただ焦ってばかり。

結局、

「待たせるのか俺様を…」

毎回、ご主人様にそう言わせてしまいます。

前の投稿のイラストでも書きましたが、

ご主人様が、怒っていらっしゃるような、そんなお言葉にすら反応してしまう自分もどこかにいて…本当にいけない奴隷です。


ご主人様と出会って間もない頃のほうが、今よりも気を張っていて、ハキハキとしっかり受け答えできていたように感じます…


最近は、良くも悪くも慣れてしまったのです。


もちろんご主人様は馴れ合いは好みません。


常に、一定の緊張感は必要です。


一度、改めて気持ちを切り替えなければいけません。